トレーニング・運動 鍼灸マッサージ

色んなエゴ。子供に対するエゴ。良い影響も悪い影響もエゴの力って大きいよね。

 

自分がやっていたスポーツを子供にはさせたい!!

自分が叶えられなかった夢を子供に託そう!!

自分がコーチをしているから子供はそのスポーツチームに入らせる!!

自分が勉強出来なかったから子供には塾に通わせる!!

 

 

色んな思いが人それぞれあると思います。

その思いは願いなのか、エゴなのか

そう考えたことはないでしょうか。

 

 

僕は中学一年生の妹がいるので、たまに考えます。

 

「これって無理やりさせようとしてるのかな?ってことは自分のエゴ押し付けてる?」

と。

 

 

僕は自分が学生時代、スポーツで思うような成果を残せませんでした。

そんな僕が今は鍼灸マッサージ師・スポーツトレーナーという職業についている。

そして、中学生になったばかりの妹が自分と同じ競技を始めている。

 

そりゃああーー、頑張ってほしいんです笑

自分がやりたいこととしてそのスポーツを始めたなら出来る限りの実績を残してほしい。

高いレベルにいけばいくほど、苦労もあるのはもちろんですが、楽しさや嬉しさの度合いも大きいと個人的には思っているので、どんどん成長して上手くなってほしい。そのためのサポートもしたい。

 

そう思えば思うほど、妹自身が上手くなりたいという気持ちより、僕自身が上手くなってほしいという気持ちの方が勝ってしまっているのではないか

そんな小さな気持ちの差。されど気持ちの差。

どんな些細なことがきっかけで、本人に必要以上の負担がかかってしまうかは計り知れません。

 

もうお分かりでしょう。

そう、僕は考えすぎる性格なのです。笑

 

 

 

僕は学生時代スポーツばかりしてきて、結果が残せず、この業界に入ってきました。

初めは自分が結果を残せず、悔しい思いをしたから、この業界に入ってもスポーツには関わりたくないと思っていました。

でも、蓋を開けるとスポーツから離れることは出来ていません。笑

やっぱりスポーツでしか味わえない何かがあるのでしょう。

 

そんな僕だからこそ、今大切に思っている事があります。

それが、

どんなことをしようとも楽しむ気持ちを何時も忘れてはいけない。

という事です。

これはスポーツであろうとなかろうと。

 

ここでの楽しむ気持ちという部分で履き違えてほしくないのが、楽して好き放題することへの楽しむ気持ちではないということではないということ。

ここでの意味は、その取り組んでいるものを本心から好きと言えるかどうかです。

 

楽しむこと、そのものを好きで行っていた気持ちを忘れてしまうと、成長はありません。

もちろん成長しなくてもやれれば良いという場合は別ですが。

 

 

ここで話はエゴという部分に戻しますが、誰かにやらされている、誰かのためにやっているなどという気持ちが大きくなりすぎると楽しむ気持ちを忘れてしまいがちだと個人的には思います。

 

親や誰かのエゴで押し付けてしまっていると、知らず知らずのうちに好きでやっていたはずの取り組みがやらされているという感覚に変化していくことがあります。

なので、僕は自分から上手くなりたいからという気持ちが根本にあるかどうかを大切にしたいと常々考えています。

それは妹であっても、子供たちの運動教室であってもです。

 

違う言い方をすると、

上手くなりたい!

こんなスポーツがしたい!

もっとこんな動きが出来るようになりたい!

 

そう思ってもらえるような言葉かけを始め、指導を意識して取り組ませてもらっています。

 

 

でも、エゴを押し付けたくないとはいえ、相手に対して思いが強ければ強いほどそれに近くなってしまうのが普通ですよね、、、

 

視点を変えると、親や周りの人の影響がきっかけで子供達は好きなスポーツや、趣味を見つけられることも多々あると思います。

エゴが悪いのか、良いのか。。。

その答えはありませんね。

 

どんな思いで、その気持ちを伝えるか。

そして、いつでも直向きに頑張っている子の味方であり、最大限のサポートが出来る存在でありたいです。

 

押し付けではなく、何かをきっかけに何かしたいことや、好きなことを見つけられることが大切なのかなと。

 

 

 

 

おしまい。

 

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