鍼灸マッサージ

美容鍼とはなんぞや

 

「昔からコンプレックスで自分の顔が嫌いだった。」

「もっと小顔になりたい。」

「顔が歪んできている気がする。」

「年齢を重ねるにつれて悩みが増えてきた。」

「若い時はこんなことなかったのに。」

 

自分の嫌なところは特に気になってしまいますよね、、、

特に『顔』は一番自分でも、自分以外の人にも見られる部分の一つ。

 

いつまでも綺麗を保ちたい。綺麗でいたい。

私たち鍼灸師はそんな思いに対してのお手伝いをさせてもらえます。

 

 

美容鍼の効果

美容鍼の効果については大きく分けて以下の三つになります。

 

美容鍼の効果

  • コラーゲン生成促進
  • 肌のターンオーバー促進
  • 保湿効果

 

肌についてよくご存知の方もそうでない方も、聞き覚えのある言葉ばかりではないかと思います。

それぞれについてもう少し詳しく説明していきましょう。

 

 

①コラーゲン生成促進

女性コメント

コラーゲン=お肌プルプルでしょ〜?

コラーゲンたくさん食べてお肌プルプルにしよ〜❤️

 

コラーゲンのイメージはこんな感じでしょうか。

コラーゲンを食べてお肌が本当にプルプルになるのかどうかはさておき、、、

 

そのイメージ通り、コラーゲンとは網目構造になっていて、肌の弾力や張りを維持させる繊維です。

では、ここで簡単で分かりやすい直筆の絵(←わざわざ自分で言うあたりのウザさw)を皆さんに確認してもらいます。

 

この絵が20代前後と、50代前後のコラーゲン繊維の網目構造です。

絵を見てもらうとわかるように年齢を重ねるにつれてコラーゲン繊維の網目構造は崩れていきます。

20代前後のコラーゲン繊維は弾力性があるのでエラスチン細胞がしっかり巻き付いています。

しかし、50代前後になると弾力性がなくなり、エラスチン細胞がコラーゲン繊維に巻き付けなくなっています。

 

たるみ発生の流れ

  1. 体内のコラーゲン減少
  2. コラーゲン繊維の網目構造の崩れる
  3. 肌の弾力低下
  4. たるみ

と言う流れとなります。

 

美容鍼でどうやってこのコラーゲンの生成を促進させるのか。。。

それは鍼を打つことで肌に傷をつけるんです。

肌に目に見えないほどの微小な傷をつけると、その傷を身体は治そうとします。

その傷が治っていく過程でコラーゲンは生成されるのです!!

ココがポイント

目に見えないほどの微小な傷の治癒過程でコラーゲンが生成される❗️

 

コラーゲンの生成が増えてくるとコラーゲン繊維の網目構造の崩れず保たれます。

そして、。肌の弾力性がアップし、たるみ予防・改善に繋がるのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

②肌のターンオーバー促進

ターンオーバーとは

皮膚の生まれ変わり(角層細胞の剥がれ落ち)

表皮の基底層で出来る角層細胞。

その角層細胞は、20代では約20日年齢が上がるにつれて30日又はそれ以上の日数で古い角層細胞となり上層へ上げっていき、剥がれ落ちます。

 

これを美容鍼を打つことによって、促進することが出来ます。

古くなった角層細胞の剥がれ落ちを促進してやることで、新しい綺麗な細胞を保てるのです。

 

 

③保湿効果

保湿をするために多くの方が市販の保湿クリームを塗るでしょう。

では、天然の保湿クリームって何だと思いますか??

 

 

これを聞くとあまり良いイメージが無かったと思われる方も

もしかしたらいるかもしれません。

 

その天然クリームは【皮脂】なのです。

 

皮脂を分泌するのは、皮脂腺なのですが、

この皮脂腺のターンオーバーは平均7日間と言われています。

ですが、20代でピークを迎え、年齢に沿って減少、更年期で更に減少していきます。

 

美容鍼を打つことで、この皮脂の分泌を促進することが出来ます。

皮脂分泌促進の流れ

  1. 顔に美容鍼を打つ
  2. 皮膚温が上がる
  3. 皮膚温が上がることにより、皮脂腺の働きup
  4. 皮脂(天然クリーム)分泌促進

 

 

顔に鍼なんて、、、痛くないの?

美容鍼を受けたことが無い人は思うことでしょう。

女性コメント

顔に鍼とか打つ勇気無い。痛そう、、、

 

結論から言うと、

ほとんど痛くありません!!

 

以前の記事⬇️でも書いた鍼の太さや刺激について書きましたが、美容鍼はこの記事で紹介した鍼よりも細く、刺激が少ないです。

 

では、何故「全く痛くない」ではなく、「ほとんど痛くない」なのか。

 

それは、

『鍼が刺さった感覚』『おもだるい痛み』

を感じることがあるからです。

 

『鍼が刺さった感覚』は、痛いというよりは気になるかならないかぐらいのものです。

でも、敏感な人にはそれが痛いと感じる人がいるかもしれないということを加味してここに含めています。

 

『おもだるい痛み』は、以前の記事にも書いている【響き(悪くない痛み)】のことです。

「何だそりゃ?」と思った方は是非リンク先再度貼っておくので、下記から以前の記事見てね٩( ᐛ )و

 

 

つまりどんな悩みがある時に美容鍼受けたら良いの??

肌のお悩みは人それぞれ違いますし、年齢によっても違うと思います。

 

先ほど

美容鍼の効果

ということで三つの説明しましたが、

その効果を使い、様々な症状に対してアプローチを行います。

 

美容鍼はこんな方におすすめ

  • 顔のむくみが気になる
  • 小顔になりたい
  • 顔の歪みを治したい
  • シワ、たるみ、しみを減らしたい
  • ほうれい線のシワが深くなってきている
  • 肌荒れ(ニキビを含む)がひどい
  • 顔の乾燥が強い

 

患者さんの状態やニーズに合わせて、顔だけに鍼を打つのではなく、その悩みの原因を取り除くための全身治療(肩凝りや便秘、顎関節症など)マッサージなどの手技も同時に行うのが美容鍼です。

 

顔の悩みを一時的に良くするのではなく、その悩みの根本的な原因の改善をしながら、顔の悩みまでアプローチすることが出来る美容鍼で身体の内も外も綺麗になりませんか?ヽ(´▽`)/

注意ポイント

効果の出方は個人差があります

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

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