トレーニング・運動

扁平足、外反母趾の原因は足指にもあり。【足指運動】

 

足の指が動くかどうか。

これは非常に重要なことです。

スポーツをしているなら尚更。

 

簡単に動かせる人もいれば、動かせない人、どうやって動かしたら良いかわからない人もいると思います。

近年は足の指が上手に動かすことが出来なくなっている人が多いのではないかと個人的には考えています。

 

僕自身運動教室で小学生を対象に運動の指導を行なっていますが、

小学生でも動かし方がわからない子は少なくありません。

 

赤ちゃんの頃はほとんどの子達が知らず知らずのうちに足の指をグニョグニョ動かしているにもかかわらず、成長に伴い動かすことがうまく出来なくなってしまっています。

赤ちゃんの頃のようにとはいかなくても、ある程度動かせることが当たり前にしておくことが必要だと僕は思います。

 

以前投稿した、足趾の重要性についての記事に続き、今回は足趾のセルフケアのご紹介をしていきます。

 

 

足趾の硬さを取っていこう

早速セルフケア方法に入っていきたいのですが、その前に!

足の指の関節について再確認しましょう。

 

ドンッ!!⬇︎

 

大まかなイメージですが、

のライン上に関節はあります。

 

お気づきになられているでしょうが、

親指は二つの関節他の四本の指は三つの関節で成り立っています。

この全ての関節をしっかり動かすことを意識して行なってみてください。

 

step
1
足指の間に手を入れ込む。

step
2
軽く握り、足指を固定

step
3
足の指の関節を意識しながら上下に動かす。

 

step
4
step3と同様の意識で左・右回りに回す。

 

ココに注意

左・右まわりに回すときは、足首を動かすのではなく、足指をしっかりと動かすこと❗️

 

step
5
指を一本ずつ掴む。

step
6
各関節を意識して、全ての関節をしっかり上下に動かす。

step
7
step5と同様の意識で広げたり、閉じたりする。

ココがポイント

足の指の間に手の指を入れ込むのが痛い人は入れれるところまででOK❗️動かす時は少し痛いぐらいで行いましょう❗️

 

 

足に指をしっかりと動かすトレーニングを行う前に、

このようにまずは足指の動きを出してやることが大切になります。

 

しっかりとどこをどんな風に動かしているのかを意識しながら、

10回ずつを1クールとして毎日行なってみてください。

 

 

足部に多い状態・疾患

足の指がうまく使えないと何が起こりやすくなってしまうのか。

少し具体化してみましょう!

 

足指がうまく使えないと起こりやすい足の状態・疾患を紹介していきます。

おそらくほとんどの人が知っている名前で、身近な人でも実際に起こっている人は多いでしょう。

全ての人とは言い切れませんが、これから紹介する状態に該当される方は足指がしっかり動かない人が多いでしょう。

身近にこんな状態の人がいたら足指がどのぐらい動くか確認してみると良いかもしませんよʕʘ‿ʘʔ

 

扁平足

絶対に聞いたことがあるであろう【扁平足】。

 

足の裏にはアーチが三つあります。

写真にあるように横アーチ内側縦アーチ(親指側)外側縦アーチ(小指側)の三つです。

このアーチが減少する事で扁平足が起こる原因となります。

 

足指がしっかりと使えない人は、これらのアーチを形成するために必要な足の裏の筋肉が使えていない・弱くなっていることが多いです。

つまり、足指が使えない人には扁平足が多くみられます。

 

外反母趾

 

こちらも皆さんご存知の外反母趾です。

外反母趾は親指が小指の方へ曲がっていき、親指の付け根が内側へ飛び出してくると同時に痛みが伴います。

 

外反母趾は先の尖った靴を履くことで指先が圧迫されて起こることが多いと言われていますが、靴を履かないアフリカ人にも認められるということもあり、それは一つの要因でしかないと考えられるとされています。

 

扁平足のある人にも多くみられるということも認められており、

足裏のアーチの低下が外反母趾を引き起こす原因になってきます。

 

そして、アーチが低下してくると足の骨が正常の位置より落ち込んできてしまうんです。

すると、足の内側を走り、飛び出してくる親指の付け根に付着する筋肉が引き伸ばされます。

引き伸ばされることによって、付着部である親指の付け根が無理やり引っ張られ、だんだんと飛び出してきて、炎症が起こるため痛みを引き起こします。

 

内反小趾

外反母趾の方がよく耳にすると思いますが、【内反小趾】もかなり重要なポイントになります。

これは足の小指が親指側に向いてしまったり、指自体が曲がった状態のままのことを示します。

写真がなかったので、外反母趾のところで使った写真を使い、内反小趾の場合に小指が向く方向だけ示しました。

この指の若干内反小趾気味に見えますが、実際の内反小趾はもっと付け根も外側に出てきます。

 

小指は見てわかるように他の指より小さく、尚且つ力も弱い指です。

なので、外反母趾と違い、足に合っていない靴や、指先が尖り気味の靴やストッキングなどを履いていることで誘発されてしまいます。

 

ただでさえ力が弱いのでしっかりと自分で動かせるようにしておかないと、

外からの力(靴やストッキングなど)に負けて簡単に曲がった状態や親指の方へ指を向けられてしまいます。

 

 

この三つの足の状態は足の指が使えていないことが原因になりやすい身近なものです。

 

足の指が使えないと、アーチが低下し、扁平足の原因が生まれる。

すると、扁平足が原因で外反母趾や内反小趾の原因が生まれる。

というように、非常に関連性が強いです。

 

スポーツをしているかどうかに関係なく、

足の指が動かせるかどうかは身体に大きな影響を及ぼしかねません。

 

しっかりとケアをして

健康な身体を作りましょうヽ(´▽`)/

 

 

この記事内容は、

一般の方もスポーツをしている方も全ての人に行ってもらいたい内容です!

次回はこの流れで、スポーツを行っている人、アスリート向けの足指のトレーニングをご紹介する予定です!!

小中高生やその親御さん、社会人でスポーツをしている方などは是非次回も実践してもらいたいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

 

継続は力なり‼️

 

頑張りましょ〜うᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

Instagramに今回の足指運動の動画載せるので、

最後まで見てくれた方は、是非是非プロフィール欄にInstagramのリンク貼ってるので

飛んでいってみてください!

フォローやコメントもお待ちしているので気軽にお願いしま〜す( ✌︎'ω')✌︎

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

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